5月25日土曜日の三種類の薔薇たち。
ほぼいつもどおりの開花。
ほぼいつもどおりの開花。
薔薇の蕾に色がつき始めました。
いつもだと、5月24日頃には咲き始めています。
レオナルド・ダ・ヴィンチ ピンクの蔓薔薇です。(2018/05/21)
《私は、小さな庭を持っています。小さな、花と野菜を育てています》
2018/5/25 ダヴィンチとアイスバーグ
5月の薔薇。順調に開花していく。
このピンクの薔薇は二㍍五十㌢くらいに伸びていくドイツ薔薇です。
2018/5/26
ミニバラが咲きました。可愛いです!
市が実施している短詩型文学祭での選者への記念の薔薇。
2005年から2016年まで11年間現代詩部門の選者を務めました。
黒真珠の蕾が膨らんできました。
月曜日の蕾は、水曜日には咲いてくれました。
期待通りに5月の薔薇。
2018/05/25の黒真珠。
2018/05/25の黒真珠。
アイスバーグ、もうじき満開となります。
夕方には綺麗に咲くかも知れません。
2018/05/26の朝。
満開です。
育っていく緑の植物の一部分を掲載していきます。
花壇に花と野菜を植えて育てていく始まりです。
撮影した写真が散逸してしまうので、ブログへ纏めていきます。
マーガレットが可愛く育っています。
ヴィオラ咲きこぼれる。
サニーレタス。葉を摘んでいくタイプです。
1回全てを摘んで、1週間目くらいです。施肥をして水遣り。成長が早いです。サラダの材料になります。
順調です。
莢が枯れてこないと収穫にはなりません。
蕎麦の花が開花。
ビオラの中に、後から発芽して、小さな蜂が受粉してくれました。
蕎麦の実がついています。
雪白体菜にミツバチがこなくなって、蕎麦の花が受粉できるのか心配でしたが、
なんと蟻さんが花を行ったりきたりして、受粉を助けています。蕎麦の花は時間によって花の匂いが強くなります。seedが順調に育っていますので、パンを焼くときにそば粉と小麦粉を混ぜて焼いたらどうかなと、考えています。
スナップエンドウの白い花が咲いて、莢ができていました。
もう少し大きくして収穫します。
莢が2つ生っています!(2018/05/25)
スリム葱。
素麺や信州蕎麦の薬味。冷ややっこの薬味に使います。
収穫して冷や奴の薬味。
釜揚げうどんの薬味にしました。(2018/5/24)
実生のプチトマトと、植えたスリム葱。
地面の隙間にはスリム葱を植えています。葱は丈夫です。
モロヘイヤを6本植えました。
味噌汁の具、お浸し、天ぷらの素材に良いということですが、葉っぱがどのくらい伸びていくのかな。
ミズナスを2本植えました。(2018/5/18)
縮緬青紫蘇。
葉っぱが大きくて順調な生育。
鉢植えです。
昨年も実生でたくさん発芽したのです。
パセリです。
野薔薇と、クロホオズキの鉢の上に、もう1つ小さな鉢植え。
今まで「野薔薇の苗」と思っていて、ふと思い出したのは「山椒薔薇」のことです。
もしかすると、この苗は山椒薔薇ではないか、と思います。
2年前の秋に落ちていた果実を拾ってきて鉢に埋めましたね、、
どんどん、成長します。どうなのかな。野薔薇でも山椒薔薇でもいい。
山椒薔薇は大木になるので、植木鉢では育てられない。
山椒薔薇の落下した果実を鉢に埋めたのは2年前。
ビタミン菜が大きくなってきました。
まだ間引きません。
水色のワスレナグサもたくさん咲いてくれて、6月はseedを作っていくでしょう。
庭花を飾ります。アロマティカス、ビオラ、パンジー、鈴蘭、雪白体菜の花。
ワスレナグサの咲き方。seedの付き方。花はもう終盤です。先の方で微かな水色の小花。
ペンペン草の種と同じような形状で、seedが付いています。
雪白体菜の花のseed.ワスレナグサの咲き方と同じです。種の先の方がどんどん伸びていきます。種は莢が膨らんで生長していきます。受粉して花びらが落ちたところです。
夏の花。
クロホオズキがたくさん発芽しました。
今年は間引かないで、低木のまま育ててみます。
クロホオズキ寄せ植え。
柔らかな緑がとても綺麗。
青紫の花が咲くのは6月終わりか、7月始め。
雪白体菜の莢もどんどん太くなって、さらに先の方では耐えること無く花が咲き続ける。
ミニトマトを植えました。
イタリアントマトのピッコラルージュです。
茄子2本。万願寺唐辛子2本。バジル6本。
パンジーとプリムラとビタミン菜。
オレンジ色のエレガンスローズが咲いてくれるはずですが、蕾は赤い。
どうなるのかな。薔薇の後ろにあるのは、バジル。バジルは全部で10本植えました。
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