2019年のPansyのを植えていきます。ビオラは、実生のものが咲き始めていますので、施肥と水遣りで株が増えていくといいです。Pansyも昨年のものが発芽していますが、咲いてみないと、どの株なのかわかりません。
新しいPansy。
ピカソ・ブローチ株を中心に。3種類。
赤紫は初めての種類。
ブルーは、1株だけ。
Picasso Brooch yellow. は大きな花になるので今年も作ります。
新たな黄色は、パイナップルイエロー。花もパイナップルの果肉みたいな黄色。
いい香り。
左上。少し大きめな新しいビオラ。パンジーではありません。
赤紫はとても綺麗ですが、花があまり付いていません。
赤紫。とても綺麗です。たくさん咲かせたいです。
これは、パンジーでは無くてビオラです。
華やかな咲き方で、落ち着いたブルー。
Pansy Deep blue.
花びらの数が多いです。今年初めて作ります。
見栄えのする大輪です。
実生のビオラが咲き始めました。
実生のビオラです。どんな花が咲くでしょう。
冬を越したスケトシアの株です。花が咲くのは7月です。楽しみです。
わたしの小さな花壇は、思い切りの良い植え替えはしない方が良いです。
花が咲いている間は、種子をつけるまで、種子が落下するまで、ゆっくり育てていきたいです。
↑土に残っていた野菜の種子が発芽しました。
こちらの葉っぱは、ミックスレタスの丸葉ではないかと思います。
↑土に残っていた野菜の種子が発芽しました。
ワスレナグサの実生の苗です。
11月に発芽して冬を越しました。
たくさん咲いてくれるかな。
郵便を出しに行って、郵便局の周囲を歩いてみる。
踏切を渡ると、黄水仙が歩道に咲いていた。
家の塀と歩道の僅かな隙間を利用した花壇で10mくらい続く。
これは、イベントホールの入り口の低木の花。
名前がわかりません。花が咲き出すとほっとします。
標高の高い寒冷地ですから、梅や桃の花は、やっと蕾が膨らんできたばかりです。
いちばん早く完成した「Love for Pansy」の額
昏いBlue.と明るいBlue.
3種類のPansy
3種類のPansy
昏いBLUE.
黒い下地を用いた連作を制作する。
2種類のPansy
夜のPansy.
ピカソ・ブローチ。
これは、2019年2月のフラワーアート展のときの、小さな額。
言葉と花のカード。ピカソ・ブローチ。Lemon yellow.
花と言葉のカードの小額。昏いなかの黄色い花。
ピカソ・ブローチ。Lemon yellow.
3本の昏いブルーパンジー。
5本のパンジー。
A3サイズのレイアウト
パイナップルイエローPansyとシロツメクサドライ花。
パイナップルイエローPansy.
yellow Picasso Brooch.
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