七月の花と緑の暮らし

エレガンスローズ・テーブルフラワー。

2018/07/06未明より強雨。きょう夜半より未明にかけて大雨の予報。
午前中の雨の小止みの合間を縫って花と野菜を助け起こし、葉物野菜を収穫。

リーフレタス151㌘収穫。

5月にピーマンのポット苗に発芽していたトマト苗を植えたら、実が生っていました。

どんなトマトになるのでしょうか？楽しみ。




白百合を植え替えた鉢に生えてきたトマト苗。
昨年のプチトマト・ピッコラルージュである可能性高い。

朱色のスカシユリ。小さな苗から育てたので、とても嬉しい。

花立にも飾っている。

ブロッコリーを育てていますが、葉っぱが凄い勢いで茂っていきます。
まだ、花が咲きません。つまり、食べる実が生長してきません。

胡瓜が2.8㎏届いたので、先ずはたたき胡瓜をして、山椒味噌で、和えて冷蔵庫で冷やす。冷たくて美味しい。

昨日のランチ・パスタの具材。バジル、プチトマト・ピッコラルージュ1房。
神楽南蛮1個。自家製トマトソース。

きょうのランチは、ジャムパン。ブルーベリージャムとルバーブクリムゾンレッドジャム。

ハイビスカティー。ヨーグルトにフサスグリジャム。プチトマト・イエローミミとプヨ姫。

2018/7/07強雨が去って午前中は花と緑の救援活動。
支柱を補強し、バランスの崩れた枝を剪定する。枯れ枝を摘む、枯れ花を摘む。
雑草を抜く。

甘い香りは、ゴーヤの花。実が2つ付いた。とても嬉しい。

黒真珠。2番花。ブーケのように咲いてくれた。

緑の花壇のなかで、スカシユリの赤というか朱色は、ひときわ映えます。
スカシユリの花言葉はいろいろ有るので驚いた。
その中で変わっているのが、「あなたは私を騙すことができない」なんか、強い独占愛だなあ。親思い、なんてのはほのぼのする。

紫陽花。
ようやく色づき始めましたが、初めはピンクから。酸性なのかな？








強雨のあとに姿を現した、ゴギョウ1本。
2年間生えてこなかったので、絶えて久しい野草。また会えて嬉し。
バジルの青虫に囓られ状態が凄い。アゲハチョウの幼虫はいません。








きれいな緑、だんだん色がつくであろうはずのパプリカ赤。路地植え。

パプリカセニョリータ赤。育苗箱に植えましたが見事に成長しています。






10時半の休憩です。降り続いた雨が止んで晴天。庭の温度32度。新しい1週間の始まり。浦町はシンとしています。雨が降り続いたので、込み入った枝の剪定が終了して、ランチの下ごしらえ。7/9(月曜日）

明日のパスタの具材｜ピッコラルージュ1房。バジル。セットして置くと手間が省けます。

赤い野菜プチトマト｜プヨ姫、中玉フルーツトマト、オレンジパルチェ、イエローミミ。

緑の野菜｜パセリ。

スリム葱78グラム。

小さな花を小さなガラス瓶にアレンジする。（1）

小さな花を小さなガラス瓶にアレンジする。（2）




大雨の後の収穫・バジル、水茄子、青紫蘇、甘長南蛮、中玉トマト、大玉トマトレイカ（中玉とあまり変わらない大きさ）

毎日、同じように朝摘みのバジルと青紫蘇とプチトマトを摘む。
ランチはほとんどパスタ、時々素麺、サンドイッチ。

トマト・バジル・あまなが南蛮2本・青紫蘇・挽肉100㌘。

トマトソースは、シシリアンルージュ。
良い感じ。





朝摘みバジルほか。ハーブは、最盛期を過ぎました。
きょうは、仕舞うようなつもりで、たくさん摘みました。
オクラは2本植えてあります。2本収穫。
縮緬青紫蘇、バジル、オクラ、オレンジパルチェ、中玉トマトの5種類。

水茄子、モロヘイヤ、神楽南蛮イタリアンパセリ　4種類。

夏野菜の卵とじ。
伏見あまなが南蛮、青紫蘇、バジル、トマト。

水茄子をサラダ油で焼いて、青紫蘇スリム葱を載せて、ポン酢で冷やして食べる。
さっぱりしていて、簡単で美味しいです。

連休明けから、酷暑。庭の温度は連日34度、35度である。日中は外へ出ない。庭の水遣りはできるだけ、早朝に済ませると、午前中は穏やかに過ごせる。

胡瓜3本をスライスして冷蔵庫に保存する。これだけで、とても下調理が助かる。




庄屋大長茄子3本で、麻婆茄子を調理して冷蔵庫に保存。夏は冷たい茄子料理は美味しいです。挽肉を炒めて、次に茄子を入れて炒めて、とろみをつけます。

夏野菜とさつま揚げの和風煮物。
ジャガイモ、インゲン、人参、さつま揚げ。

丸茄子生姜焼き。ポン酢を掛けて冷やしておきます。

きょうのプチトマト。

厚焼き卵の夏野菜。

上から、伏見あまなが南蛮、万願寺唐辛子、中から南蛮、ピーマン。





夏野菜の厚焼き卵。
2㌢の厚さ。ピーマン、伏見あまなが南蛮2本、中から南蛮（福耳）1本、万願寺唐辛子1本、ピーマン1個、1個中玉フルーツトマト1個、水茄子1個。トマトソースをかけて、ナイフで切って小皿にとりわけます。