2018年6月28日木曜日

6月の薔薇が散って、

最後のパンジとレオナルド・ダ・ヴィンチ、エレガンスローズによるアレンジメント。



あんなに美しく咲いてくれた、6月の薔薇が散って、




ユリノキ公園へユリノキの花を撮影に行ったのですが咲いた後でした。とても残念でした。





















緑の野菜の世話に明け暮れる最後の1週間が始まりました。ビオラペールブルーの鉢に発芽して花が咲き、実が生り、結実した蕎麦と、種を飛ばしているビオラペールブルーを刈り取ると、下から実生の朝顔と、プリムラポリアンサの株が出てきました。

先ずは、在来種の蕎麦。





そばの実。






刈り取ったあとの鉢。
右上の茶色の朔はビオラが種を飛ばした後。


冬を越したプリムラポリアンサの株と、実生の朝顔がぐんぐん伸びていきます。


元気な朝顔。



休眠期間を経て、葉が茂り、蕾が開いてきたプリムラポリアンサ。
枯れ葉を丁寧に除いて、萎れた花も摘みます。
花のプロポーションが整ってきます。




もう1つの鉢のプリムラポリアンサも元気に咲き始めました。
朝顔の種が零れているので、朝顔がここでも発芽しています。



朝顔は鉢や、庭の路地で次々と発芽していきます。
成長が早いです。


カランコエ
冬にショップで、購入して、3月まで咲いてすっかり枝が枯れてしまったので、思い切って枝を全部切り落として、土を代えると緑の葉がでてきた4月。庭にだしてやると元気に茂ってきました。蕾はまだありませんね、いつ咲くのでしょうね。


万願寺唐辛子
大きくなりました。
収穫して焼いて食します。




初収穫の、ピーマンと万願寺唐辛子。
丸ごと焼いて、鰹節とポン酢をかけて食しました。





リーフレタスとバジル、イタリアンパセリ


バジル





ハーブのサラダ。リーフレタス、イタリアンパセリ、パセリ、鰹風味の蒲鉾フレーク。
冷蔵庫に1時間入れておくとリーフレタスの食感が良くなります。塩・胡椒・ドレッシングでいただきます。


2018/6/28
午前5時より7時まで強雨。8時より小止みになったので、収穫。



緑のウェーブが美しい縮緬青紫蘇、リーフレタス。







サラダ野菜。


リーフレタスの食感を良くするために、刻んで冷蔵庫で冷やして置く。
ドレッシングをかけるだけ。



仕切りのあるタッパーで種類別
保存すると、使うとき便利。パセリ、バジル、トマト。

モロヘイヤ、ビタミン菜、水菜、万願寺唐辛子、水茄子。




山椒の葉と信州味噌で「山椒味噌」をつくる。
浦町の浦川で釣ったウグイを塩焼きして、山椒味噌を付けて食す。美味。
6月の川には、ウグイが泳いでいる。いまは鮎はいなくなった。








魚を塩焼きして、山椒味噌を付けて食す。
六月の川の楽しみ。

水茄子、万願寺唐辛子も塩焼きする。

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