5月のSomething Blue.
育苗箱に蒔いた「小麦」が出穂して、花が咲きました。
開花最盛期だと思います。品種は不明。
見事な成長。楽しみです。
稲のような、「花」です。
風で受粉中です。
鈴蘭と小菊の小径。
ビオラソロリア、ムスカリ、ワスレナグサ。
なにかひとつ青いもの(Something
Blue)とは。
聖母マリアのシンボルカラーである青、つまり純潔をあらわす。このサムシング・ブルーは目立たない場所につけるのが良いとされており、白いガーターに青いリボン飾りをつけたものを用意するのが一般的である。(参考・ウィキペディア)
ビオラソロリア、ハルノゲシ、タネツケバナの寄せ植え。
タネツケバナは勝手に生えてきたのですが。
ワスレナグサとゴギョウ(=ハハコグサ)。
ビオラソロリア、鬼百合、花楓の幼木(1年目)。
コナラの2年目。葉っぱが出ないので、右の草の近くに鉢を移したら、
葉がでてきたので、やはり、励まし会って育つのだと思う。
コナラは、5月1日になっても芽吹かず心配で、小麦の傍に鉢を移動したのです。つまり、小麦が、コナラを励まして芽吹くだろうという、予感がしたのです。見事に的中して柔らかな葉っぱが芽吹きました。良かったです。
日曜日から、風強く、小麦が倒れそうなので、
荷造りテープを2箇所巻いて倒れないようにしています。
きょうも一日中かなりな強風。中国から黄砂が舞って来ているとか?
乾燥と風の塵で喉が痛むので外へ出ません。マスクして水遣り。
熱中症も気を付けて、水分補給。
2019年のこぼれ種による、ビオラ。
パールブルーに変色していくと良いのだけれども、
明るい鮮やかなブルービオラ。
尖った葉は、「ガラスの花」、まだ花芽が伸びてこない。
ビオラソロリアの株の中から、ようやくトリコロールビオラが咲き始めた。
青白黄色の三色。
タンポポ。
夕方には閉じて、明日はまた開きます。
白い綿毛になったものは、夕方の風に乗って旅立ちます。
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