2017年12月19日の想い出の一枚。
「小島きみ子と仲間たちの写真詩展」
この日は「写真詩朗読会」でした。言葉と写真の解説と詩の朗読をしました。市内の松田清子さんが朗読してくださいました。愛犬ゲンちゃんとの思い出はとても貴重でした。清子さんは、ゲンちゃんのことを思い出して、すこし泣いてしまったけれど、優しい気持ちが伝わって、とてもよかった。詩を書くことは、悲しいことも、辛いことも乗り越えて、愛したものの命を慈しむ力が継続していく。力が湧いてくる、そういう詩の方向を地道に歩んでいきたいです。
この日は「写真詩朗読会」でした。言葉と写真の解説と詩の朗読をしました。市内の松田清子さんが朗読してくださいました。愛犬ゲンちゃんとの思い出はとても貴重でした。清子さんは、ゲンちゃんのことを思い出して、すこし泣いてしまったけれど、優しい気持ちが伝わって、とてもよかった。詩を書くことは、悲しいことも、辛いことも乗り越えて、愛したものの命を慈しむ力が継続していく。力が湧いてくる、そういう詩の方向を地道に歩んでいきたいです。
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