(2012年3月28日の想い出)
いろいろな郵便物に混じって、郵便局の宅配便が届きました。箱は大きいのですがとても軽くて「紙類」と書いてあります。春休みで隣の県へ帰省しているRさんからです。箱を開けると、去年、1ヶ月だけ付き合った中学3年生の二人の男子生徒からのメッセージと卒業記念写真。模造紙に書かれた英文は2月の英語科の授業の課題だったらしい。私の詩を「むずかしくてわからないけれど美しい」って感じてくれてありがとう。宝物にするよ。志望高校に合格、おめでとう。よい日よ、きょうは!
2012年3月28日のFace Book 投稿からの写真です。このとき1ヶ月だけ付き合った、中学3年生の男子2人は、その後希望する高校へ進学しました。そして、長野県の仕事である進学高校へ2015年の7月に行ったら、「ええっ!まじ!」とか言って近づいてきた男子生徒がいました。「きょう、参観日で来たの?」「違うよ。仕事だよ」いま、この3月、彼等は順調に行けば、2015年4月に大学生となり、既に2019年3月に卒業していたのだ。どうしていますか?みんな元気でいますか?都会の暮らしは、どうなんだろう。
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