アロマティカス
2020年の冬は、暖冬です。
けれども、
体が弱っている人は、寒中は気をつけないといけません。
休養と栄養。
どうしても外出するときは、身支度をしっかり。
マスクをかならずして行きましょう。
乾燥した空気から気管支を守ります。
(私自身に言っています)
*写真は「窓辺のアロマティカス」です。
真冬でも爽やかな香りを届けてくれます。
日差しが好き。
寒いところは駄目な植物です。
休養と栄養。
どうしても外出するときは、身支度をしっかり。
マスクをかならずして行きましょう。
乾燥した空気から気管支を守ります。
(私自身に言っています)
*写真は「窓辺のアロマティカス」です。
真冬でも爽やかな香りを届けてくれます。
日差しが好き。
寒いところは駄目な植物です。
2017年後半の詩集、21冊についてはエウメニデス第55号で述べました。
今は、依頼されてもこんなことはできませんね。自分で自分を褒めますね。
今だから、自分を褒めることができます。
2014年1月21日の新年会でのことば。
此処で、話した詩人は2019年の六月ごろに亡くなった。
交流が途絶えていて、SNS.のニュースで知った。
若いとき、かつて、詩の同人会なるものに入会した最初の合評会で、20人ほどの同人に向かって、東京から来た講師が「もう風景描写の詩を書くのはやめましょう」と言った。
先日の新年会でその人としっかり握手して帰ってきた。
「100年経ても残る詩を書きなさい」と言われた。その困難さよ。そして、あのとき、「詩人を殺すのはわけはありません。誉めればいいのです。生かしたい詩人は誉めてはいけません」と言ったので、わたしは、若い人をあまり誉めません。私は若い人に、厳しいことばかり言うのですが、あなたを生かしたいからです。
先日の新年会でその人としっかり握手して帰ってきた。
「100年経ても残る詩を書きなさい」と言われた。その困難さよ。そして、あのとき、「詩人を殺すのはわけはありません。誉めればいいのです。生かしたい詩人は誉めてはいけません」と言ったので、わたしは、若い人をあまり誉めません。私は若い人に、厳しいことばかり言うのですが、あなたを生かしたいからです。
この時の詩人は2019年に亡くなった。
2020年1月の現代詩人会ゼミナールは、知っている人々が老いてきた。
もちろん、わたしのことも、そうです。
2020年1月の現代詩人会ゼミナールは、知っている人々が老いてきた。
もちろん、わたしのことも、そうです。
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