雑誌や本を片付けるのは、日曜日の仕事。
開封したまま、読んでいなかったりするものを急いで読破する。
単純なレイアウトで、平仮名と教育漢字の日本語だけで構成されている行分けの短詩は、30分もあれば読み通せる。分かり易い詩は、其処で終わってしまう。初回の通読で終わる。読み直す必要が無い。感情を表現する口語自由詩の限界だと思う。現代詩は分からないと言うけれども、分かる詩を読みたい人は、分かる詩を求めれば良い。詩の読者は、多数で、詩人の為の詩であっても良いと思う。日本詩人クラブ、日本現代詩人会も多数の会員がいる。それらの会員も審査を受けて会員になっているわけで、詩集発行ごとに、会員に進呈して、所属の賞にプロモートしていくのだけれども、分かる詩、分かりにくい詩の二通りあって良い。そんなことを考えながら、本を片付けている。
先日久々に作ったサラダ巻き寿司
具材:干瓢・桜でんぷ・卵焼き・レタス・カニカマ。
寿司飯は、ちらし寿司の「寿司太郎」を混ぜておきます。
海苔は、「三河御焼き海苔」。
ショップで購入した、ミニバラと、カクタス、シクラメン、ジュリアンポリアンサの水遣りと手入れ。
葉の先が紅くなっている部分が、蕾に成長すると思うのだけれども、まだ不明。
たくさん咲いて欲しいけれども、まるでその気配がない。
枯れた葉を取り除いて、水遣り。色がいまひとつ冴えません。
ミニバラスカーレット。順調。ドライ花にしたあと、次々と咲いていく。
新しい、蕾も出てきている。
同じ株なのだけれども、黒薔薇のような風情。二種類咲くのなら、それでも良い。
ジュリアンポリアンサの水遣り。3種類咲いているのだけれども、路地で日光に当てたら、弱ってしまって、それ以後、花が開いていかない。肥料が切れているのかもしれない。明日、花の肥料をやってみる。
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