冬を越して小さな花を付けたジュリアンポリアンサ枯れ葉を取り除いて、日当たりの良い場所に移動させました。
ワスレナグサの苗も生えています。寒さで葉の色が紫に変色しています。
青々と芽吹いたロゼッタの草たち
押花のフラワーアートの作品制作の為に購入した草花たち。
春の花の種まきは温室が無いとできませんので、園芸店で購入しました。
この花たちを、4月に路地に出して、7月まで咲かせると、種子ができてはじけ飛んで、実生の苗が発芽します。11月頃から咲き始めて12月に室内に取り込んで、4月に路地に下ろして、おなじように発芽と開花を繰り返していきます。昨年は、実生の苗が11月に発芽しましたが花がさきませんでしたので、ショップの花を購入しました。
オレンジミニバラ。
水遣り、施肥、選定。の時期と注意が、このビニールカバーに丁寧に書かれています。
とても美しいビオラで青と黄色の2色。ビオラにしては少し花弁が大きい。
黄色はパンジーのピカソブローチ。
直売店で購入した白いミニシクラメン。地元の園芸農家が栽培していて、良い株。
1年経て、また咲いて呉れました。
3本の蕾と、ポットの上に零れたロゼッタの草たちが発芽しています。
3番咲いています。3本蕾。朝は寒いので花びらを閉じていて、
午前十時頃になると開きます。
ミニバラスカーレット。
2色咲いています。ピンク系とスカーレット。
この株は、黒バラのような1輪と、スカーレット。
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