2020年3月9日月曜日

2020/03/09 日記


坂道を下って、上って郵便を2通投函しました。行きは167歩で行ったのに、帰りは223歩でした。何処かで間違えたかな?坂道のホトケノザ(まだ咲いていません)とタネツケバナ(白い花)。
















久しぶりに林檎ケーキ3個焼きましたので、1個は独り暮らしの方におすそ分け。ハイビスカスティーで。














夕食の和風煮物。








きょうの詩誌。評論集。
画像で紹介します。個人詩誌、多数の参加の詩誌も同じように拝読中。季刊『詩的現代』第2次 32号は、初めて読みます。読み応えあります。奥付まで298P.











小笠原眞『続 詩人のポケット』(ふらんす堂)
少し私的な詩人論とあるように、著者の好きな詩人達のことが述べられている詩人論で、楽しめます。巻頭の中島悦子論は詩と詩人への憧れが率直に語れている。小笠原さんは、青森県在住の医師で詩人。青森県詩人連盟副会長。帯文は詩人・井川博年さん。






越年したポリアンサの2番目の花が咲きました。
よく咲きました。







ビオラソロリア。良いお天気で、プランターに2輪。路地に1輪咲いています。





Pansy Picasso  Blue.



Pansy Picasso yellow.



Viola tricolor.(3色スミレ)
青紫、白、黄色。


プリムラ・ポリアンサ(ジュリアン)








20192月のフラワーアート展の事が市民新聞掲載となって、読んでくれた母校の同窓会の依頼があって、少し大きな作品を制作して、7月の文化祭に出品しました。この作品は201911月の、上田市・児童詩画交流展で審査員の作品として、サントミューゼ美術館で展示しました。だんだん、花と作品が知って貰えて嬉しいです。


画像に含まれている可能性があるもの:小島 きみ子


母校の同窓会に依頼されて制作した作品。
児童詩画交流展でも審査員の作品としてサントミューゼ美術館に展示しました。
やはり、制作のきっかけがあって良かったです。
記念誌が発行されたので、画像もありますので、記念の作品です。
画像

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