2020年1月15日水曜日

20200115 朝の決意

写真の説明はありません。











  この写真は美術家で、FBF.の塚本よしつぐさんの企画で、コラボレーションした時の、センニチコウ・ストロベリーフィールドの作品。大阪「葉ね文庫」さんでの企画展の後で、塚本さんが写真を額装して送ってくれた。とても美しくて素敵な写真。制作した作品に自然の光が来ている。絵画でも、美術館に展示された時、自然の光が来ていると美しい。失望や、絶望にあるとき、「光」は、新たな言葉を闇の前に出すからです。創作は、闇の中にあるものを、光、という技法によって、見えるようにすることです。他者からの「詩とはなにか」という質問や、自身からの問いは、もう要らない。自分の詩を、「あなた」に見えるように届けたい。「我と汝」を何度も往復して、私は私の詩を「あなた」に見えるように届けたい。と、きょうの朝に思った。(2020/01/15



フラワーアートの作品の制作も詩作と同時に行っていきたい。
展示会ができるといい。


ユーカリ畠から切り取って来て、乾燥させている、ドライユーカリがほぼ仕上がってきたので、未完成のリースに加えています。「ドライ花を壁に飾る」というコンセプトのナチュラルリース。



















0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。