2020年1月6日月曜日

ユーカリ畠に行きました。






2020/01/06(月曜日)
きょうは、園芸農家のユーカリ畠へ行きました。
早朝に、お土産の林檎ケーキを焼いてプレゼントしました。
林檎グラッセ18個、ホットケーキミックス二〇〇㌘で2枚焼けます。箱に入れて持参しました。喜んで貰えました。




少し焦げていますが、焼き林檎は焦げ目があると美味しいです。



クッキングシートを敷いて、お菓子箱に入れます。
切れ目を入れておきます。










雪の浅間山と広い佐久盆地の風景。
此処から、郡部へ行きます。







さて、ユーカリ畠です。
高地にあるので、12月の雪が畠に残っていましたが、ユーカリは凍みていません。
元気です。およそ1,200本ほどの枝をいただいてきました


根元の雪が凍っています。
風で、ユーカリの木の頭頂部の枝が折れているものは、切り棄てます。
フラワーアート作品では、最初から枯れているものは使いません。
フレッシュなものを、適温で乾燥させてドライ花にします。



雪の残ってユーカリ畠の畝。






大きな枝と、小さな枝に分けて、用意したビニール袋に入れて持ち帰ります。



家に持ち帰り、茎の色が赤と緑と二種類あるので、選別して大まかにまとめます。










バラバラな枝を纏めていきます。


茎の色別に束ねます。



1束の分量を調整します。



1束を5~6本のスワッグにして、室内乾燥にします。
ユーカリは、ドライ葉になると良い香りがします。
このままでも良いのですが、二週間ほど乾燥させて、フラワーアート作品の
素材になります。

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