2020年2月19日水曜日

枯れ葉の中のジュリアンポリアンサ

冬を越して小さな花を付けたジュリアンポリアンサ





枯れ葉を取り除いて、日当たりの良い場所に移動させました。
ワスレナグサの苗も生えています。寒さで葉の色が紫に変色しています。











青々と芽吹いたロゼッタの草たち









押花のフラワーアートの作品制作の為に購入した草花たち。
春の花の種まきは温室が無いとできませんので、園芸店で購入しました。
この花たちを、4月に路地に出して、7月まで咲かせると、種子ができてはじけ飛んで、実生の苗が発芽します。11月頃から咲き始めて12月に室内に取り込んで、4月に路地に下ろして、おなじように発芽と開花を繰り返していきます。昨年は、実生の苗が11月に発芽しましたが花がさきませんでしたので、ショップの花を購入しました。







オレンジミニバラ。



水遣り、施肥、選定。の時期と注意が、このビニールカバーに丁寧に書かれています。



とても美しいビオラで青と黄色の2色。ビオラにしては少し花弁が大きい。
黄色はパンジーのピカソブローチ。



直売店で購入した白いミニシクラメン。地元の園芸農家が栽培していて、良い株。
1年経て、また咲いて呉れました。
3本の蕾と、ポットの上に零れたロゼッタの草たちが発芽しています。



3番咲いています。3本蕾。朝は寒いので花びらを閉じていて、
午前十時頃になると開きます。



ミニバラスカーレット。
2色咲いています。ピンク系とスカーレット。



この株は、黒バラのような1輪と、スカーレット。


























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