2020年5月6日水曜日

5月のフラワーアート作品



『花の光が夕闇の道を案内してくれる』
夕暮れて咲いている花は、人を迷いから、確信へと導く。
自分言葉ではない、言葉があるとしたら、「花の香り」がする言葉だと思う。

Pansyの淡い水色押花10個他を使ったフラワーアート作品
花びらが薄いので、時間が経つと、花の周囲が脱色してしまうのだが、
花のやわらかさ、やさしさ、花の香りは残っていて、これでいいと思う。





『赤い台紙のうえのパンジーの重なり』
たくさんのパンジー。中心にあるブルー、周囲のイエロー。














『昏い朝の 冷たい風のなかを 流れて行く 花のリボン』
黄色のパンジー月光がとても美しい。




フラワーアート作品の素材になってくれている、パンジーとビオラたちと咲き始めたミニ薔薇など。



テーブルフラワーアレンジメント。
素材:ミニバラスカーレット。ムスカリ、ワスレナグサ。パンジー3種類。






とても大きな薔薇になったスカーレット。
この後、ドライ花にしてリースの素材になります。








フレッシュフラワーでの花のレッスン。
ドライ花のフラワーアート作品ばかり制作しているので、
フレッシュフラワーを幾通りにも扱います。
花器に埋める。




満開の2輪をドライ花にします。





水色のパンジーがたくさん咲き始めました。




今年のPicasso Brooch yellow.です。






紫のリボンが印象的なパンジー。5日までは、こんな感じ。
きょうは、烈しい雨降りで撮影不可ですが、色が変化し始めました、
リボンは紫ですが、花びらが白く(ホワイト)に変化。





花びらが白いのが少しあります。






夕方の鈴蘭。
よく咲きました。





























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